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頑張る就活生の為に役立つ情報を掲載します。

就職の可否を決める採用試験はどうやって考査するの?

求人情報を出すとたいていのケースで、募集人員以上の人材が応募します。もし募集人員と同じ、それ以下の場合でも無条件で全員採用しないケースもあります。会社の求める一定レベル以上の実力を持っているかどうかチェックしたいという所もあるからです。応募のあった人材の中から、誰を社員として採用するか決めるために、採用試験を行います。どのような試験を実施するかですが、会社によって変わってきます。多くの会社で採用しているのが、面接試験です。志望者と面接官が質疑応答をしていく中で、会社の求める人材かどうかを見極めます。一発勝負のケースもあれば、何段階にわたって面接試験を行って、志望者をふるいにかけるという方式をとるケースもあります。また1対1の面接の所もあれば、グループ面接を採用している会社も見られます。さらに面接試験と合わせて、筆記試験を導入している企業もあります。筆記試験の内容ですが、一般常識を問う問題が多いです。

FTM受け入れ求人で普通の仕事を手に入れた

私は戸籍上は女です。俗にオナベと言われ、最近ではFTM(Female to Malet)なんて呼ばれることもあります。FTMというとカッコよく感じますが、実際はオナベとして扱われることに違いはありません。高校を卒業してすぐ、オナベバーで働き始めましたが、これで一生食べていくのは無理だと感じました。若いうちはよくても歳をとればポジションはなくなります。ですが、ずっとオナベとして生きていくうえで、家族も作りたいし、老後の心配だってあります。そこでFTM受け入れ求人を探すことにしたのです。利用したのが外資系の転職サービス会社です。海外で働くというのではなく、紹介先は日本の会社や国内にある外資系が中心です。なぜ、外資系の転職サービスを選んだかといえば、男性や女性を区別するという風習がもともとなく、ダイバーシティが進んでいるからでした。もちろん、その紹介先も多彩な人材を受け入れ、どんな人材も尊重して差別はしないという体制が整う企業が揃っています。これに対して、一般的な日本の転職サービスでは戸籍上が女性のままだと、どうしても女性として仕事を紹介されるため、男の格好をして面接を受けることや、その場でカミングアウトできるか難しいなと思ったのです。応募する際の履歴書でも、性別を書く欄さえなく、日本のシステムとは違うなと光が見えました。紹介先も様々なので、中でも性同一障害に対して理解がありそうな求人を探しました。人種や性別、思想などによって一切差別することがないという理念を掲げた会社で、しかも、男女問わず同じ仕事ができ、能力があれば男女問わず昇格できるといったシステムが整っていました。ホームページ上には、本来、男性向きと思われる仕事で女性が生き生きと働く様子や、逆に女性が多いと思われた職種で男性が頑張っている写真やインタビュー記事が掲載されています。これなら、恰好が男で体は女、だけど心は男でもやっていけると思い応募してみました。当日は、男性用のスーツでバッチリ整えました。もちろん、オナベバーで着ていたようなお洒落なスーツではなく、落ち着きのあるリクルート向けのスーツです。髪型もナチュラルにして、オーデコロンも控えて、いわゆる就活に臨む男子学生と同じような感じで臨みました。履歴書や面接時には、男性だから、女性だからという話ではなく、一人の人材としてどう会社に貢献し、どんな仕事をしたいかを事前リサーチに基づいてまとめた内容を伝えました。理解ある企業であったことと、自分の志望動機なども実ったのか、無事内定をもらうことができたのです。

MTF求人の選び方と転職ハウツー

MTFの場合、外見は男性であっても、言葉遣いが女性的でいわゆるおネエ言葉が出てしまうため、人に直ぐに気づかれてしまうという不安があります。最近はテレビなどでも、おネエタレントが多数活躍していることもあり、世間の偏見もだいぶ縮小傾向にはありますが、やはり一般企業で働くとなれば、職場には様々な価値観や考え方の人がいますし、顧客や取引先などの目もあります。そのため、素のままの自分をさらけ出して働くことができず、窮屈な思いをする人も少なくありません。となれば居場所がなくなったり、能力を発揮できずに退職してしまうことにもなり、定年まで働きたいと思っても難しいと悩むケースもあるのです。ですが、近年は性的マイノリティーに対する理解の促進を国の政策のもと、各企業でも偏見や差別なく誰もが働きやすい職場づくりに取り組んでいます。とはいえ温度差がありますし、職場全体にそのポリシーが浸透しているかといえば、それは絶対ではありません。そのため、MTFでも働きやすい職場か、求人に応募する際はしっかり確認する必要があります。性的マイノリティーでも働きやすい企業としては、人種や言語も様々な人が集まる多国籍企業や、性的マイノリティーへの理解で日本より先駆的である外資系企業などがあります。また、国内では大手企業を中心に性的マイノリティーを含めたダイバーシティの推進が図られ、従業員や取引先への行動指針の作成や従業員教育などを行っています。もっとも、規模の大きな企業の場合、どこまで浸透しているかは未知数です。採用担当者に理解があっても、実際に配属された職場に偏見を持つ人がいる可能性もあるからです。一方、ダイバーシティの推進などと銘打っていない企業であっても、少人数の企業の場合、理解が得られやすいことがあります。たとえば、ほんの5人だけの会社であれば、その5人の人が理解を示してくれればいいわけです。その後、新しいスタッフが入ってきても、既に5人の味方がいますから、お互いの理解を得ることはたやすくなります。求人選びのポイントとしては、少人数のアットホームな会社を探すというのも1つのポイントになるのです。ただし、理解を得られそうだからという理由だけで応募してはいけません。仕事に興味もなく、受け入れてくれるからというだけで応募するのでは、せっかく受け入れてくれる会社にも失礼です。やはり、自分がやってみたいと思える仕事、自分の能力が発揮できると思う会社を選ぶことも欠かせません。
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